千葉敦子著の(ちょっとおかしいぞ、日本人)が本箱の隅から・・と言うより机の下から出てきて、ちがったかな、トイレから出てきて・・よみかえしました。発行は20年も前の著書で、作者の千葉さんはかなり前に癌でなくなられておりました。主にアメリカやヨーロッパに滞在して、外から見た日本人、そのちょっと変かな・・と思われることをエッセイ風に書かれた著書です。
私が小学生のがきだったころ、確か担任の斉藤先生?に日本は欧米に比べて、文明が20年遅れてる、というお話を聞いたことが、35年以上もたって覚えています。
25年前にハワイに飛行機の免許をとりに行ったとき、15年前にドイツをドライブした時、ナ年か前にオーストラリアに仕事で行ったときに、必ず、その20年送れてるを思いだします。
最近では、東京駅を歩いてる時まで・・おもいだします。
最近では、銀行のキャッシュデイスペンダーもトイレも、マクドナルドも、キチンと並ぶことが多くなりましたね。でも20年前の日本はそうではなかったのです。欧米を見た眼で見ると日本はなんと、変な国と移っていていらいらしていました。トイレに並ぶときも20年前は、下記ドアの前に各列でならんでいたのですね、それが、日本式の並び方だったのです。
今では・・まだ、日本式も残ってますけど・・特に田舎の町に行くとみますね・・
そんあん、変な習慣も序所に欧米に追いついてきた・・かな・・とおおったら、まだまだ、又20年欧米先きにいってるのかな・・子供天国、日本、喫煙者天国、日本は、やっぱり20年欧米に遅れをとってるんですね・・斉藤先生のこと場はいまでも有効です。
日本人もいろいろな癖や、習慣、アメリカ人の習慣や癖、ユーロの国のかたがたの癖や習慣、この20年で近くて遠い国から近くて近い国になった韓国などもとりあげて、私なりに買ってに解釈した、変だなを書いていきます。まったく勝手にです。あなたはどのようにごらん荷なるでしょう。 著者:セスナ172